2週続きの“大雪”

先週(2月8日)の雪は、積雪27㎝と45年振りの大雪となりました。
路地では、その時の雪かきでできた雪山がまだ残っている所もあります。
そんな中、今週(2月14日)も南岸低気圧による雪が、降り始めました。
東京では、明け方の午前4時頃から弱い雪が降り出しました。
路面もうっすら午後になると商店会のバス通りもうっすらと白くなり、路面はかなりシャベット状になってきています。
雪のピークは、夕方から日付のかわる頃までとなり、風も強まって、ふぶいて見通しが悪くなると天気予報で言っています。
今回の雪は“湿った重たい雪”で、先週ほど多く降らなくても、その重みで電線が切れたりする恐れがあると言っています。
どうか足元・頭上にもお気を付けください。

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